前回は、猫からの変化を色々と試してみました。
今回も、簡単な平面図からの3Dキャラ作成を試そうと思います!
前回の、猫科と同じく簡単な平面から、麒麟キャラを作成しました。
どうですか? 麒麟に見えるでしょうか?
「六画大王」での、表現の、漫画モ-ドでの結果も出して見ます。
どうですか? 同じキャラでも、漫画風のイメ-ジだと、かなり変わると
思いますけど?
次は、少し複雑にキャラに、脚を別部品として造り配置して、立体表現
を、懲ったもので見てみようと思います。
どうですか?少しは、リアルな玩具みたいでしょう。
次は、キャラ造りに欠かせない・・小道具の配置です!
定番の、眼鏡を配置しました!
どうでしょう?
小道具を使うと、キャラが、ぐっと化けると思いますけど・・
漫画家が、キャラ造りに帽子や眼鏡にこだわる訳が、理解できる
のではないでしょうか?
じゃ、同じく定番の帽子も配置して見ます!
簡単な作りの、帽子です!
う~ん・・表示角度も変えて見てますけど・・豚キリンに・・・
雰囲気は、変わったと思います。
次は、意味もなく・・工事現場での小道具と麒麟を、出して見てみます!
いまひとつの、様な・・気もしますけど・・
表現は、確実に変化するのが、解ってもらえれば、嬉しく思います。
次回は、アングルを色々と変えて、見てみます!
頭や脚を、動かして・・動的な表現に動画なども試して見たいと思います。