3D画を製作しよう「STEP.1」

3Dアプリを使って、猫科の動物を作成!

これから、「Shade」と「六角大王」の、2つのアプリを使って猫科のキャラを作成して見たいと思います。

取り敢えず、基となる原型を「Shade」で作って見ました。下の絵がシンプルに作った原型です。


青系二色使い、単純形

見方次第では、猫に見えませんか?・・・・
私だけが、勝手に・・そう思ってるだけかもしれません。




別部品で目を制作して配置

別部品として、「Shade」で目を作成して、配置して見ました。
画像出力は、「六角大王」で行っています・・・リアルタイムで結果を見るのは、漫画表示も可能な「六角大王」が便利ですので!







リボンをりに追加、必然的に雌に睫毛追加!

飾りが欲しいと思い、「Shade」でリボンと睫毛を作成して、配置。
少しは、猫キャラぽっいと、なりましたでしょうか?






ヒョウ柄にすれば、豹に見えるか?豹柄に変更!

「Photoshop」で、豹柄を作成して「六角大王」で貼り付けしてみました・・・豹キャラに見えますか?







豹とくれば、虎かな感覚で、虎柄作成!

同じく、虎柄を作成して貼り付けて見ました・・ついでにリボンもつけてみて、変化を比べて見ました。

ゴチャゴチャしない方が、キャラとしては見やすいのですが・・インパクトを付けるためには、アクセントも欲しいと・・難しい所です。









リボンも、こって見たら?と水玉模様で二種表現!

今回、ここまで変化させて・・・遊んで見ました。
原型が同じでも、「色・アクセサリー・模様」これらの、使用と組み合わせでコロット変わる、表現の違いを、少しでも共に学べたとしたら・・・嬉しく思います!!

次回も、これ以上の変化は出来るか?・・考えて行きたいと思います。